発表会

昨日は午後から娘のピアノ発表会に行ってきました。

中学生になってからは彼女の中で部活の比重が年々増え、特に今年に入ってからは自宅でピアノを弾くのはレッスンに行く前にちょこちょこっと・・・な状態だったので、果たしてみなさんの前でご披露できるまでに仕上げることができるのかと少々案じておりました。

当の本人はといえば、「大丈夫。なんとかなるよ。」と言いつつも、思いっきり肩に力が入っている様子。

苦しい時のナントヤラ・・・で、アークエンジェロイエッセンスをシュッと吹きかけ本番に臨みました。
 
  こういう時だけは、「イヅエル、サポートをお願い!」と頼んでおりました。
  あっ、「イヅエル」というのは娘への想いの象徴です。
  (いづみ→イヅエルということでして・・・。)
  いつもは「はいはい。」と聞き流す娘も、いざという時は
  「使えるものは親でも使え。」の心境のようで(^_^;)

これまでの発表会は大体年齢順にスーツやドレスに身を包んだリトル紳士&淑女のかわいらしい演奏から始まり、だんだんと高度なテクニックを要する演奏へ、最後は講師演奏で終了だったのですけれども、今年はメンデルスゾーン生誕200年、そしてピアノ生誕300年ということで前半は作曲家ごと、後半は曲目の年代順での演奏となりました。

途中講師の先生から作曲家やその時代の主流だった音楽の特徴の説明があり、当時のピアノの音を再現した演奏テープを聴かせていただきました。

音楽に関しては(関しても?)全く素養がないので、どれも初めて聞くことばかり。
ピアノの音も年代によって随分違うのだなと感じました。
(初期の頃はお琴のようなピンピンとした音で、年代が進みペダルが出来た頃から現在のような幅と深みのある音になってきたように感じました。)

さて、肝心の娘の演奏は・・・というと

ピアノの前に座った途端、緊張で彼女の周りの空気が一気に硬くなった状態でスタート。
だんだん曲が進むにつれ、緊張が解けてきたのか肩や指先、そして周りの空気もほぐれてきました。
(見えないサポートもたくさんしていただいておりました。ありがとうございます♪)
ミスタッチもなんとか誤魔化し(?)、ああみえて実は生真面目な、彼女らしい演奏が終了しました。

席に戻ってきた娘は

「いや~緊張したぁ~。でもなんとか弾けてよかったぁ(´▽`) ホッ」

その後はみなさんの素晴らしい演奏をじっくりと聴かせていただきました。


楽しい秋の昼下がりでした♪
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by setsuna-tsumugi | 2009-10-19 15:19 | 日常
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