気の作用

先日のシルバーアーチではミニイベントのひとつ、「総合武術達人の会」の実技演武を
見学しました。

まず相手の気(エネルギー)を利用して倒す演武。

作用・反作用の法則だそうです。

この時相手の気が強ければ強いほど利用できるエネルギーも強くなるので
結果相手が受ける(戻ってくる)エネルギーも強くなります。

次に空間をずらす演武。

これは相手との間にできる空間をずらすことによって相手の技をかわす技法です。

時代劇などで斬りかかってきた人をするりとかわす、アレです。

拝見していて、技をかけようと意図した時点で、肉体よりもエネルギーのほうが
先に動くのが分かりました。

そのエネルギーを見て(感じて)技をかけたりかわしたりするように感じました。

「本当の真剣勝負は身体が動く前に勝負が決まる。」とのことでしたけれども
確かにそのようです。

「意図する=気(エネルギー)が動く=隙ができる」ので、その一瞬をつくのであれば
身体を動かすまでもないのかもしれません。

ではどのような状態だと勝負に勝てるのでしょう・・・?

闘志むき出しで鬼気迫る状態よりも、むしろ淡々と心を沈めて、気(エネルギー)の
ゆらぎがない状態のほうが強いようです。

普段の生活の中でも、出来事の渦中にどっぷり浸かってしまうよりも
ちょっと離れたところから冷静にみているほうが出来事の全体が
よく見えるのと同じなのかもしれません。

全くの素人考えですけれども、「ゆらぎのない状態」を自分の中心軸にすると
必要な時必要な事にエネルギーを注げるようにも感じました。


「中心軸を定める」ワーク。

機会があったら皆さんと一緒にやってみるもの楽しいかも♪



*11月12日(木)プロデュースイベントの詳細・お申し込みはこちらです。
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by setsuna-tsumugi | 2009-11-07 22:58 | エネルギー
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