結末を変える

二週間ほど前に見た夢のお話を。

寝起き前に見たその夢は、いつもの鮮やかなオールカラーではなく暗いトーンの風景から始まりました。

「このトーンは好きじゃない。もっと明るくしなくっちゃ。」と思い、コンポのつまみを回してボリュームを上げる時のように全体の明度と彩度を上げていきました。

見慣れた(肉体の目で見ている時のような)状態にできたのも束の間、またトーンは下がり、最初の状態に戻ってしまいました。

そこは海の近くのようで、地上よりも高い位置を走るモノレール(ゆりかもめ線や東京モノレールのような)とビルの向こうに海が見えました。

次に視点はモノレールの上にあり、進行方向に進んでいくのを見ています。

暫くすると、どこか近くで災害が発生したようで、爆発が起き煙がたちこめました。

モノレールはこの災害の影響で、レールに対して一部の車両が九の字のように曲がり脱線しました。

咄嗟に「このまま終わりにしてはいけない。」と思ったら、その光景は消え、最初に見た風景に戻っていました。

トーンはいつもの鮮やかなオールカラーに変わり、視点は同じくモノレールの上に。

先程と違い今度は災害が起きず、モノレールはそのまま順調に駅を目指して走り続けています。

「あぁ良かった。これでよし。」


ここで目が覚めました。

夢の中では比較的簡単に変更が可能のようです。


で、ふと思ったのですけれども。

現実の世界にも、応用できるのではないかしら・・・?
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by setsuna-tsumugi | 2009-12-02 22:57 |
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