カリカTRYS田村亮

4月17日(土)に浅草花月で行われた「カリカTRYS田村亮」に行ってきました。

『カリカ家城がルールを決める。人でなしの即興芝居90分。ポップスター田村亮に
舞台芸人ズが挑む超レア公演開催決定!!』の告知文に魅かれ、先行予約で
即申し込み。
見事(?)最前列のセンター寄りで観ることができましたヽ(*⌒∇⌒*)ノ

出演者は

ロンドンブーツ1号2号・田村亮
カリカ・林、家城
しずる・池田、村上
平成ノブシコブシ・吉村
かたつむり・林
ジャングルポケット・斎藤

の皆さんでした。(順不同、敬称略)

(おおよそのルール)
亮さんが「設定」「オチ」boxから引いた内容を即興で演じる。
時間は予め設定。
使えるのは舞台上にある黒い正方形の台3つのみ。
開始まで会話NG、数十秒間アイコンタクトや動作で確認(?)後暗転。
スリーカウントの後に開始。
終了1分前(1本目のみ30秒前)になると照明が変わり音楽が流れ始める。
終了後、それぞれの思惑や感想など意見交換。

以下分数・設定・オチ~メンバーです。

①7分・学校・哀~亮、カリカ

②7分・漁村・怒~亮、カリカ、しずる

③7分・遭難・喜~亮、カリカ、しずる、吉村、林、斉藤

④10分・王国・愛~亮、カリカ家城、しずる、林、斉藤

⑤7分・竜宮城・「よし!寝よう!」~亮、カリカ林、しずる、吉村、林

*ここでしずるが次の仕事へ。一瞬会場内に「がっかり感」が漂う。

⑥15分・富士サファリパーク・キス~亮、カリカ、吉村、林、斉藤

⑦7分・テレビ特番・「俺が田村亮だ!」~亮、カリカ、吉村、林、斉藤

⑧7分・ドラゴンボール・ビンタ~亮、カリカ、吉村、林、斉藤


登場人物が少ないと話がふくらまず、かといって多いと複雑に。
また、どのタイミングで登場するのかによって、話を展開していく側になるのか
それとも受け手になるのかもあって。
それぞれの思惑が交錯しつつ(途中こらえきれずに後ろを向いて笑ったり)も、
なんとか(半ば強引でも)時間内にオチまでもっていくところは、さすがです。


家城さんが相方の林さんが抜ける回では
「相方がいないと、キーパーのいないサッカーの試合のようになる。」
と言っていましたが、なるほどです。

②では池田さんが語る「理由」について「それじゃぁない!もう一つのヤツだ。」と却下。
(舞台袖で「記者」として登場する心積もりをしていたところ、池田さんから「村長!」と
振られ、他に人がいなかったので仕方なく村長として登場したことへの仕返し?)

③では開始早々家城さんに「ねっ、よしこ。」と振られるも「オレはよしおだ。」と振り返し。
(終了後そのことを聞かれ「そのまま受けたら7分間地獄だから。」と返答。)

⑥ではカンガルーとして登場してきた斉藤さんに
「斉藤さん、何やってるんですか。(ふざけないで下さい。)」と動物から人へ強制変更。
(既に動物として舞台上に亮さん、家城さんがいたので、登場人物のバランスをみて
人「飼育員」に強制変更させた模様。)


反対に亮さんは基本受身。
そのせいか、一番先輩にもかかわらず③では子供のトラ、⑤では亀
⑥ではトラ(実は犬だった)と、二足歩行の後輩達の中でダントツの四足率。

後輩の振りにちょっと困ったような、恥ずかしそうな顔をしつつも受けるところに
亮さんのお人柄が表れているような気がいたしました。


家城さんの役になりきった演技も素晴らしかったし、吉村さん、かたつむり・林さんの
先輩達へどんどん仕掛けていくところや、しずるの「さすがコンビ!」の意思疎通
斉藤さんの濃い演技も、とても面白かったです。


今回2回目とのことですが、3回目も是非!!
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by setsuna-tsumugi | 2010-04-21 21:08 | お笑い
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