2009年 01月 20日 ( 2 )

困った人なんていない・後編

(前編の続きです。)

少し眠っては起き、を繰り返し、歩けるくらいに回復したので夕食の買い物に出掛けました。
自分の後ろに何人もの人をゾロゾロ連れて歩いているようなヘンな感覚でした。
歩きながらボーっとする頭で「このことは、私に何を伝えたいのだろうか。」と考えていました。
今起きていることは全て私の心(エゴ)が外側に投影して作り出したもので、その象徴として
あたかも自分とは別の、肉体を持たない人や持っている人の想いという形で見ている、感じているというのは間違いないように思えたのです。

暫くすると
「そうか。想いを改めなければならないのは私のほうだ。」との想いがやってきました。
それまでは時折体験するこのような出来事を「自分とは分離した存在(霊)」との関わりとして
受け止めていましたけれど、「全て自分なんだ。」と初めてはっきりと想いました。
そう想うと、自分後ろにいる(と感じる)「話を聞いてくれない、ちょっと(かなり?)困った人たち」が、とても愛おしく感じられました。
みな一生懸命に愛を表現しようとしていただけでした。

「困った人たちなんていないんだ。みんな愛に満つる存在なんだ。
そして私達はひとつなんだ。」

心底そう想った時、一瞬ふっと身体が軽くなり
「ありがとう。」「ありがとう。」と、いくつもの声が聴こえてきました。


今回の出来事は、私は肉体の目で見える人をまだ完全に自分だとは思い切れないので
見えない人(霊)の想いの形を使って「全てはひとつ」だということを実感させてもらったのだと
感じています。


実はこの話にはオチがあります。

折りしも翌日は定期的にエネルギーチェックに伺っているヒーラーさんの予約日でした。
この出来事について、かいつまんで
「昨日色々な人の想いを受けて体調を悪くしたけれど、今はかなり回復しました。」
とお話したところ
「う~ん。まだちょっといるよ。昨日はいっぱい憑けてたんだねぇ。」
と言われてしまいました(ーー;)
まだまだ私の想いは弱いようです・・・。
それから「憑いているのとは違うけど、キリスト教関連の人が護りでいるよ。今とっても強くキリスト教的なエネルギーを受けてるね。」とのことでした。

ヒーリングしていただくと、あっという間に身体スッキリ!!
昨日のアノ辛さは一体何だったのか!?という気もしなくはないですけれど、それくらい痛い思いをしないと受け入れることができなかったのだと感じています。



とっても長くなってしまいました(~_~;)
お読み下さってありがとうございました。
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by setsuna-tsumugi | 2009-01-20 12:10 | エネルギー

困った人なんていない・前編

ちょっと時間を遡って、昨年12月の「キツイと感じた体験」について書こうと思います。
これまで内的体験については、ごく一部の人にしかお話したことがありませんでした。
もともと言葉で表現しにくいのと、話したり書いたりすることによって「これは事実なんです。」と宣言することになってしまうような気がして。(←これは私の恐れの中でも大きな一つでした。)
「私の体験=みなさんの体験」とは限りませんし・・・。
もしかしたら「私の体験=私の妄想(!?)」かもしれないわけで・・・(汗)
話すことで、それを聞いた人が混乱したり不安なったりしたら、それは全く本意ではなく・・・。
と、とっても歯切れの悪い状態でおりましたけれど先日のメッセージもあり、そろそろいいかな・・・と。
今回に限らず「ふ~ん。そんな風に感じたのね。」と、サラッと読んで下さると嬉しいです。

・・・・。随分と前置きが長くなりました。
ここから本題です。

昨年12月のことです。

朝パソコンに向かっていたら突然右半身が重くなり、断続的に意識を複数の別人格にとられるような強い感覚に襲われました。
この感覚はヒーリングクラス生だった時に初めて感じたものと同じだったので恐れの気持ちはなかったものの、正直なところ「何で今なのかしら。他にやることいっぱいあるのに・・・。」と思いました。

だんだん起きているのが辛くなってきたので、家事を中断して横になって休むことにしました。
横になったらますます身体が重くなり、胸はしめつけられるように痛いわ、喉は詰まって息苦しくなるわで、身の置き所がないといった感じになりました。
複数の人が同時に話かけて来るので、頭の中はぐちゃぐちゃ。
目を閉じると次から次へと映像が流れては消えてゆきます。
特に何度も繰り返し現れて印象的だったのは小学生くらいの男の子が、大好きな父親が大好きな母親に暴力をふるっている場にいて、止めたいけれど止められない無力感にうちひしがれ哀しい気持ちで見ているしかないシーン、その大好きな父親に暴力をふるわれ、大好きな故に父親に対して憎しみをもってしまった男の子の哀しい瞳、お侍さん数人が崖の上に追い詰められ、斬られて崖から底へ落ちてゆくシーンでした。
どの映像からも苦しみ、痛み、悲しみ、後悔が伝わってきました。

いつものように「あなたの気持ちは受け取りました。あなたは全く悪くない。もう自分を責めなくてもいいのですよ。あなたが護れなかったと思っている人も、あなたを全く責めていません。誰も傷ついていないし、誰も傷つけてなどいないのですよ。」とお伝えしましたけれど、全く聞き入れてもらえませんでした。
更に自分の想いを「分かって欲しい。」とばかりに強く伝えてきます。
ますます「どうしたものかしら・・・。」と困惑しました。
(ほんの一瞬でしたけれど、こんな時一斉除霊ができたらどんなにいいだろうかと思いました。)


*書いているうちにとっても長くなったので2回に分けることにしました。
 よろしかったら続きもお付き合いくださると嬉しいです。
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by setsuna-tsumugi | 2009-01-20 12:07 | エネルギー