2009年 05月 19日 ( 1 )

15分一本勝負

先日家族でお笑いのライブを観に行ってきました。

出演者は

・三拍子
・響
・アンジャッシュ
・髭男爵
・鳥居みゆき
・ヒロシ
・インスタントジョンソン
・おぎやはぎ
              (敬称略・順不同)

の皆さんでした。

初めて見る方、テレビでよくお見かけする方、お久しぶり(?)な方と様々。

各組約15分の持ち時間で、最初から最後まで全力投球・フルスロットルな組もあれば、ゆる~く始まってゆる~く終わる組、「15分持つのかしら?」と余計な心配をしてしまった組・・・とそれぞれの笑いのスタイルに合わせたステージで、楽しませていただきました。

きっと出演の順番や前後の組とのバランスなども考慮しながら、ネタを選んだり構成を組み立てたりするのでしょうね。

15分間1000人以上もの観客の視線を惹き付けつつ、かつ笑わせるのはとても難しいことだと感じました。

それをいとも簡単そうにやってしまうのが、すごいところですね。

エネルギーで見ると、ウケたり盛り上がったりしている時は舞台と観客席の間のエネルギーの循環が、とても良い状態です。

舞台から投げられる様々な球種(ここがポイントのように感じます)のボールを大多数の観客がエラーすることなくしっかりキャッチして「次はどんな球かな。楽しみ♪」と投げ返しているような感じです。

更に上手の組は、時折あえて取りにくいボールを投げて大半の観客にエラーさせ「今はエラーしちゃったけど、今度は取るぞ!」と意欲を駆り立てるような感じを受けます。

(残念ながら観客席までボールが届かなかったり、誰もいないところばかりを狙っているのかと思ってしまうような方向ばかりにボールが飛んでいってしまった時もあったように感じました。)

出演者の方々にとっては舞台1回1回が勝負のようなものなのかもしれませんね。

そして観客と共に15分間の舞台を創っていくと、より楽しい時間になるのかもしれません。

お笑いを観ながら、つらつらとそんな事を感じたひと時でした。


ps:ライブ中、観客席に下りて来る方もあり、目の前を髭男爵の樋口くんが通り過ぎて
  行きました。
  衣装がとっても重たそうに見えたのは気のせい?


*今月のセッション予定はこちらです。
  
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by setsuna-tsumugi | 2009-05-19 16:19 | お笑い