2009年 09月 26日 ( 1 )

ラースと、その彼女

レンタルしたDVD「ラースと、その彼女」を観ました。

ストーリーを少し紹介すると

ある田舎町に住む優しくて極端なシャイな青年ラース。
兄夫婦をはじめ周囲の人は、そんなラースを心配していましたが、ある夜
「紹介したい人がいる。」と兄夫婦の元に。
喜ぶ二人の前にラースが連れてきたのは、ビアンカという名前の等身大のリアルドール。
兄夫婦は始めは戸惑ったものの、医師のアドバイスもあり周囲へも理解を求めて
ビアンカを生身の女性として受け入れることに。
ビアンカが周囲に溶け込んでいくにつれ、ラースの心に変化が訪れます。
そんな時ビアンカが病に・・・。


観終わって、全てのことに意味があり、始まりがあるものは必ず終わりがあることを
感じました。

そして終わらせるには「もう十分だ」と思うまでやることが必要なのだとも。

その為には周囲の理解がとても大きな助けになることも感じました。

その「もう十分だ」と思うところまで感じたり表現したりできないことが度重なると
心のどこかに結晶となって残ってしまうのかもしれません。

そして何かの拍子にその結晶が痛みや強い感情となって「ここにいるよ。」
と教えてくれるのかもしれません。

映画の中ではラースとビアンカへの周囲の対応が、とても自然で
温かく描かれています。

春の暖かい日差しが積もった雪をゆっくりと溶かしていくように、温かく全てを
受け入れることで、心の中の結晶がゆっくりと溶けていくのかもしれませんね(⌒-⌒)


この週末にいかがでしょう♪
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by setsuna-tsumugi | 2009-09-26 23:49 | 日常