2010年 01月 27日 ( 1 )

指定席

昨年見た夢のお話を。

何故今頃になって昨年の夢のお話かというと、今年に入ってから見た夢や
ふとした時にやってきた感覚などが、これから始まったような気がしたもので。
そして、もしかしたら同じような夢をみたり、思いをお持ちの方が
いらっしゃるような気もいたしまして。

しばしお付き合い下さると嬉しいです<(_ _)>

私はある会場に開演時間ぎりぎりに到着します。
どうやらそこはクラシックのコンサート会場のようです。
会場内にはBGMのごとく軽い演奏が流れ
観客はコンサートが始まるのを今か今かと待っています。

「急いで席に着かなくっちゃ。」と焦りながら、会場後方のひな壇状になっている
観客席へ行き、自分の席を探すも見当たらず。
持っているチケット番号の最初に書いてあるアルファベットからして違います。

「もしかしたら間違えた?」と思い、チケットを確認すると
場所も日にちも時間も合っています。

「え~っ。私の席はどこかしら・・・?」

更に焦りながら、ふと前方をみると
ここからかなり離れた前方中央に、席がひとつ設置されています。

とても大きく立派な席で、座り心地も良さそうです。
背もたれの周囲にはぐるりと宝石のようなもので装飾が施され
まるで童話に出てくる王様のイスのようです。

みなが座っている映画館の座席のようなのとは、まるで違います。

「えっ、もしかして、私の席はあそこ・・・?」
(どうやらそのようです。夢の中で何故だか「そうだ。」との確信がありました。)

でも怖くてそこへは行けません。

あんなところに独りで座って、演奏が楽しめるわけないじゃない!
服装だっていつものスーパーに行くような格好だし。(ジーンズにセーターでした。)
場違いもいいとこだわ。
私ごときが何様のつもりよ。
だいたいなんでみんなと一緒じゃないの?
・・・etc

「そこへ座ってはいけない・座りたくない理由」が次から次へと出てきます。

コンサートはまだ始まりません。
どうやらその席が埋まらないと(私が席に着かないと)始まらないようです。

観客はコンサートが始まるのを今か今かと待っています。

みなのコンサートへの期待の高まりを感じ
「早く席に着かないと、みんなを待たせちゃう。」と思いながら
でも、やはりそこへ座ることへの恐れで、席に向かうことができません。


ここで目が覚めました。


このお話を昨年アドバンスクラスでしたところ
「その夢は『自分の価値を認める』というメッセージなのでは?」
と、言っていただいたように思います。(確か・・・?)

「みな完全であり愛されている」と、頭では理解していても、長年の
「自分は(他の人よりも)欠けている(から愛されない)。」
との思い込みは根深いものでして(^_^;)

そんな私が今年になって見たのは、全く違った角度からのアプローチの夢でした。

続く


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by setsuna-tsumugi | 2010-01-27 15:57 |