初めは恐る恐る始めたこのブログも1年半ほど経ちました。
いつも拙い文章をお読み下さっている皆様、本当にありがとうございます<(_ _)> この度ブログのお引越しをすることにいたしました。 新しいブログは http://ameblo.jp/return-journey/ です。(アメーバーブログです。) 題名は今までと同じ「Return Journey」。 (これまでの記事は一部の画像・コメントを除き、新しいブログでもお読みいただけます。) シンプル(そこが好きだったのです♪)なエキサイトブログと比べて、広告が多くなった分賑やかな感じが致します。 今回のお引越しについては、ちょっぴり(かなりの?)チャレンジでもありました。 パソコンスキルの問題もさることながら、「目立たず・地味に・シンプルに」の思いが強くありまして(^_^;) それを払拭する良い機会なのかもしれません。 新しいブログでも引き続きお付き合い下さると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)> ・ブックマーク・リンクをして下さっている皆様、お手数をおかけいたしますが 変更をお願いいたします。 ・現在相互リンクさせていただいているブログは、新しいブログでも リンクさせていただきました。 「これを機にリンクを外したい。」というご希望がありましたら、新しいブログの メッセージにてご連絡下さると助かります。 ・新たに相互リンクをご希望される場合は、新しいブログのメッセージにて ご連絡下さいませ。 (アメーバーブログをご使用の方は読者登録にて。) ・こちらのブログはコメント欄を失くした状態で、記念(?)に残しておこうと思います。 ありがとうございました♪ #
by setsuna-tsumugi
| 2010-05-26 21:25
| お知らせ
6月からAGE AGE LIVEが再リニューアルされるようです。
現行のシステムになって、まだ半年くらいのような気もいたしますが・・・。 AGEAGE芸人さんが40組から80組に倍増するので、出演のチャンスが増えるのは喜ばしいことですけれども、バトル期間の短縮や下位グループの無条件入れ替えなど、条件が厳しくなったようにも感じます。 投票ポイント(会場のお客さん+ネット配信のリアルタイム視聴者)で順位が決まり、また(現行では)投票ポイントはネット配信視聴者の1ポイントに対して会場のお客さんは×5倍になるので、ネタの面白さはモチロンのこと、いかにして「固定ファンを増やす」かが重要かと。 そのAGEAGEの下にはMAEAGE、更にその下にはAGEチャレ、AGEプロがあって完全なピラミッド構造になっています。 芸人さんにとっては厳しく、会社にとってはとてもよく出来たシステムのように感じます。 その上には「ルミネや品川プリンスなどのもっと大きい劇場へコンスタントに出演」があって。 更にその一番上には「テレビなどのマスコミ露出が増える=売れる」があるのかと。 全ての段階を踏まないと一番上まで到達できないわけではありませんけれども、逆に段階を踏んでいても到達できないこともあるわけで。 むしろ到達できるほうが稀なのかもしれません。 今年はNSC(よしもとのお笑い養成所)に800人ほどが入学したそうです。 例年1年後の卒業時に契約まで至るのはその中の十数組とか。 お笑いブームは今しばらく続きそうな気がいたします。 #
by setsuna-tsumugi
| 2010-05-20 16:57
| お笑い
一般的に夢の中では痛みを感じないと考えられているようです。
夢かどうかを確認する為に ほっぺをつねる(痛くなかったら夢の中にいる。) というシーンをどこかで見聞きした方も多いかと。 けれども・・・。 今朝、両手首をツチノコ(実物は見たことありませんけれども 何故かツチノコだと確信!?) に噛まれる夢を見ました。 傷口はざっくり開いて、まるで口ができたよう(怖い・・・。) で。 血こそ流れませんでしたけれども(この辺は夢らしいです) とっても痛い!!! 手首に心臓が出来たかと思うくらい、ドクドク・ズキズキと脈を打って痛い!!!!! 痛い!!!!!!!!!! あまりの痛さで目が覚めました。 仰向けで両手は身体に沿って伸び、布団を胸までかけた状態でした。 もちろん両手首は何事もなく(^_^;) 一体何だったのかしら・・・? #
by setsuna-tsumugi
| 2010-05-17 23:29
| 夢
ここでは全てが対になっているので
「出逢い」があれば「別れ」もあるかのように見える。 「良い出逢い」もあれば 「悪い出逢い」もあるかのように見える。 別れもまた同じ。 けれども 見かけはどうであれ 出逢えたことを十全に感謝する それだけでいい。 あるのは出逢いだけ それだけでいい。 先日夫の友人が肉体を離れられたとのご連絡をいただきました。 夫にとっては社会人になってから一番心を開ける友人だったように感じます。 ある病と共に十余年を過ごし、40代後半での旅立ちでした。 その方が病の罹られる前に、数回お会いしたことがあります。 奥様と2人のお子様想いの、優しく、そして茶目っ気たっぷりな 方のように感じました。 お逢いできたことに感謝しております。 ありがとうございます。 #
by setsuna-tsumugi
| 2010-05-16 22:36
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